伊賀市議会 2018-06-14 平成30年第 3回定例会(第5日 6月14日)
その主な要因ですが、市税、地方交付税繰越金の増収となっております。 それから、財政見通しと平成28年度の決算額を比較いたしますと、平成28年度におきましても、約5億7,500万円の増収となっています。要因は前年度と同じく市税、地方交付税繰越金の増収となっております。
その主な要因ですが、市税、地方交付税繰越金の増収となっております。 それから、財政見通しと平成28年度の決算額を比較いたしますと、平成28年度におきましても、約5億7,500万円の増収となっています。要因は前年度と同じく市税、地方交付税繰越金の増収となっております。
歳入において追加をする主なものは、固定資産税、自動車取得税交付金、地方交付税、繰越金、緊急防災・減災事業債等で、減額をする主なものは、法人市民税、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、保育所負担金、生活保護費国負担金、社会資本整備総合交付金、財政調整基金繰入金、地域振興基金繰入金、市町村合併特例事業債、公営住宅整備事業債等でございます。
今回の補正予算(第4号)については、当初予算では概算とされていた地方交付税、繰越金について細かい確定数字が出てきた中で、3月までの25年度の歳入予算が確定した補正予算と言えると思います。
収支見通しで推計した決算見込み値と平成23年度決算額とを比較すると、まず歳入では、財源不足の手当てとして財政調整基金からの繰り入れを想定しておりましたが、市税、地方交付税、繰越金、財産収入で見込みを上回り、基金からの繰り入れをすることなく決算することができました。
議案第103号平成22年度津市一般会計補正予算(第3号)は、11億7,284万6,000円の増額補正で、歳入については、地方交付税、繰越金、市債などの増及び繰入金の減であり、歳出については、総務費は財政調整基金積立金など、民生費は国民健康保険事業特別会計繰出金の減など、衛生費は三重県廃棄物処理センター灰処理業務委託料など、農林水産業費は中勢用水事業負担金など、商工費はがんばる商店街集客促進事業費補助金
以上、歳出の概要をご説明申し上げましたが、歳入につきましては固定資産税の償却資産、地方交付税、繰越金のほか、市債等を増額するとともに、歳出各款に関する特定財源を補正し、収支の均衡を図ったものであります。 また、債務負担行為につきましては、文化の駅推進事業費を追加しております。 なお、子育て応援特別手当給付事業について、翌年度に繰り越して給付するための繰越明許費を計上いたしております。
なお、この一般財源につきましては、主に地方特例交付金、地方交付税、繰越金、財政調整基金繰入金の調整により措置をいたしております。 12ページ、13ページをお願いいたします。歳入でございますけれども、それぞれ歳出予算に計上しております事業の変更に伴う特定財源等でございますので、新規計上を中心に、その主なものを御説明申し上げます。
増収となりました主なものは、郵便貯金の満期に伴います利子割交付金、それに減税対策の補てん財源として交付されます地方特例交付金及び地方交付税、繰越金、市債等であります。 反面、減収となりましたものは、介護保険が特別会計に移行されましたことによります、国県支出金、それに景気の低迷によります市税等となっております。
財源といたしましては、地方交付税、繰越金等を充当することといたしております。 「議案第七十七号平成九年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)」及び「議案第七十八号平成九年度伊勢市老人保健医療特別会計補正予算(第二号)」は、いずれも歳入歳出予算の総額を変更することなく、歳出予算の組み替えにより補正措置を行っております。